首都知的財産権サービス業協会はこのほど、北京市知的財産権サービスリーディングパーソンを発表しました。「北京市知的財産権件サービス産業発展促進行動計画」(2018~2020年)を着実に実行するために、北京市知識産権局の業務部署、各機関の推薦、一次審査や専門家からの評価を通じて、100名の北京市知的財産権サービスリーディングパーソンを選出し、品源からはパートナで日本部部長の弁理士呂琳とパートナーで弁護士の陳浩が見事選ばれました。
これまでに品源の専門家は「北京市知財専門家データバンク」、「江蘇省知的財産権中堅人材」、「広東保護協会データバンク専門家」、「広州市百所企千企知的財産権サービス専門家」、「深圳市知的財産権保護ワークステーション連盟専門委員会専門家」と「深圳市ブランド保護と発展振興会知的財産権専門委員会専門家」などのメンバーに選出されています。
16年の発展を経て、品源は国際的な知的財産権サービス機構として、世界500強の企業を含む多くの国内外クライアントに対し知的財産権法律サービスを提供してきました。現在、「一主両翼」(知的財産権出願+知的財産権訴訟/管理コンサルティング)の発展モデルは、企業の各環境における発展要求を満たしています。企業に更なる付加価値サービスを提供するために、企業が知的財産権の商業化において競争優位性を得られるよう、これからもサポートしてまいります。
今回の専門家の入選で、品源の知的財産権分野における優秀な業務能力と顧客の高い認知度が再確認されました。品源は今後も「信赖意味着责任(お客様からの信頼にお応えするため、責任を持って業務を全うする)」という精神を継承して、知的財産権業界の発展のために努めてまいります。